雲のやすらぎ モットン

雲のやすらぎ モットン

雲のやすらぎ モットン

 

 

 

一人目の子どもを8年前に生んで以来、腰に負担がかかるようになりました。運動不足も相まって、ある時ぎっくり腰になって以来、半年に一回ほどのペースで、疲れがたまるとすぐぎっくり腰になり、数日間動けないほど痛むようになってしまいました。二人目の子どもを出産した後はさらに酷くなり、日常生活でかなり支障が出るようになりました。中腰になれず、風呂掃除ができない、靴下や靴を履けない、床のものを拾えない。朝起きた直後は激痛が走って身動きが取れず、1時間ほど経ってようやく起き上がれるようになる。長時間座った後、同じ姿勢の後も同様で、腰のきしみを感じて、買い物もままならない状態でした。困ったのは移動時で、子ども乗せ自転車に乗せるために、子どもたちの体を持ち上げることができませんでした。そうなると移動にも苦痛を感じ、次第に自動車ばかりを使うようになり、さらに運動不足を招いて腰の状態は悪化するばかりでした。ストレッチをする時間も取れないほど育児と家事と仕事で疲れ果て、毎日強い痛み止めを飲んで耐えていました。

鍼灸院で治療中、ストレッチ

 

 

一か月に一度、鍼灸院で1時間ほど施療してもらいます。鍼、灸の後マッサージを組み合わせて治療していただくことによって、施療後は体が軽くなります。腰だけでなく、首、肩、背中全体〜足の先までの筋肉のつながった状態を意識して、全身に鍼やお灸、マッサージを施してもらいます。この施療を半年ほど続けていますが、疲れがたまった後のぎっくり腰状の痛みが出なくなりました。整形外科で電気治療をしていただいたり、マッサージをしてもらったりするよりもよく効いています。また痛み止めを飲んだり、湿布を貼ったりする機会が減っています。ただ、姿勢の悪い状態でデスクに向かったり、重い荷物を持ったりなど、少し油断すると途端に腰痛が再び出てきます。それを防ぐために、同じ姿勢を長時間続けない、正しい姿勢を保つ、入浴後のストレッチをする、などして無理のない範囲で自分なりの改善方法を続けています。とくに食事中やデスクワークの時は背筋が丸くなりやすいので、背筋を伸ばし、足を組まず膝をつけた姿勢を保つようにしています。就寝前には腰痛体操、起床時は、目が覚めた直後に足首を回し、血行を良くしてから起き上がるように心がけています。